1. HOME
  2. お知らせ
  3. 能登半島沖にYAMATO・やまとなでしこ出現

能登半島沖にYAMATO・やまとなでしこ出現

遂に、2024年辰年 1月1日

日本海域大和堆に眠る、世界の幸運の女神、「やまとなでしこ」と
世界平和を司る親子龍「YAMATO」が出現です。

聖域の岬に位置する、青の洞窟は、幸運の女神「やまとなでしこ」の耳元に当たる部分に位置し、ここに願いを囁くだけで古来より信じがたい神話伝説が数多く残されて居ます。

1、約1300年前、インドから訪れた法道仙人が洞窟で、能登の語源とも成る、天へ登る為の修行をした。
(天へ登る→能く登る→能登)

2、約800年前、源義経が奥州下向の際、大波に合い洞窟で舟を隠し、無事を祈った
(須須神社に笛と弁慶の刀を奉納)

3、約400年前、強風で刀禰四郎右衛門率いる北前船が、主軸(マスト)が折れ、遭難寸断の所、洞窟で命乞いをした所、海から女神が現れ、大きな息を五回吹き掛けられると不思議に元の港に戻った

4、気のせいか近年、幸運、宝くじ当選者からの御礼が顕著に現れています。

5、呼ばれし者しか入れないと言われるこの青の洞窟には、不思議事例等々が多々在ります。

平和と幸運を呼ぶ、親子龍と女神を、心眼で探し当てて見ませんか。

 

 

 

 

 

 

お知らせ

お知らせ一覧